Radiohead/Ok Computer

OKコンピューター - レディオヘッド
OKコンピューター - レディオヘッド

01. Airbag
02. Paranoid Android
03. Subterranean Homesick Alien
04. Exit Music (For a Film)
05. Let Down
06. Karma Police
07. Fitter Happier
08. Electioneering
09. Climbing Up the Walls
10. No Surprises
11. Lucky
12. The Tourist

UKギター・ロックが革命を起こしたといっても過言ではないであろうレディオヘッド3枚目のアルバム。


まだレディオヘッドがエレクトロニックに深く手を出す前に、バンドサウンドに可能性を求めていた様な印象がありギターで何が出来るかなどを研究しているかのように感じられた。
ギターをコピーしようというところまではいかなかったけれど、バンドキッズが好きそうな音を出していたし聴いていてこんな表現が出来るんだと感心したものだ。

1.から不思議な空間に連れていかれて2.で一気に引き込まれていく。そして気づけば世紀末の悲壮感という世界の中でなぜか黄昏ながら聴いている。レディオヘッドが表現しようとしている歌詞は難解に感じるので、和訳を読んでもあまり頭に入らないし最後まで読めなかったりしたため、基本的には音だけを聴いて自分なりに楽しんでいた。


すでに名盤となっていたので自分は洋楽になじみがないころだったけど、すんなり聴くことが出来た。あまり理解していないけどいいアルバムだなぁと思いましたね。最近のレディオヘッドはしっかりした歌を歌うような曲がなくなってきたけど、メロディセンスは元々優れているのでいつかこのころのような歌を軸にした曲を作ってほしいですね。


オススメはレオナルド・ディカプリオ主演の「ロミオとジュリエット」に使われた4.のサビに向かって盛り上がっていくのにどんどん絶望的にと聴こえていくのが逆に気持ちいい、そして3本のギターのアルペジオと歌メロがとにかく美しく心地いい5.ですね。


まだ聴いたことのない方は聴いておいた方がいいですよー。


余談ですが、その当時友達から「レディオヘッド」は朝に聴いて「スリップノット」は夜に聴くと言ってCDを2枚貸してくれましたけど、完全に逆ですね、これ。


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